白水社のwebマガジン
「アクチュアリテ 食」関口涼子
在仏執筆者が、フランスのリアルな情報をお届けします。
- 2017年4月号 ミシュランガイド
- 2017年5月号 「農業を見本市から解放しよう！」
- 2017年6月号 三つ星シェフによる、アートと食の競演
- 2017年7月号 パリの名店の味を気軽に味わう！
- 2017年8月号 フランス発! 難民が主役の食のイベント
- 2017年9月号 フランスでもブームのクラフトビール
- 2017年10月号 フランスのパンを巡る新たな動き
- 2017年11月号 女性シェフたちを描いたドキュメンタリー
- 2017年12月号 サロン・ド・サケ2017
- 2018年1月号 パリのイタリアンレストラン
- 2018年2月号 オリエンタル料理ブーム
- 2018年3月号 ヴェジタリアン、ヴィーガンの台頭
- 2018年4月号 リヨン駅裏、期間限定の企画レストラン
- 2018年5月号 共産党のためのガストロノミ？
- おでん屋からどら焼き屋まで！？ パリの和食事情
- 復活する大衆食堂
- 音楽祭にもガストロノミを！
- 長い冬がつくりだす、ケベック料理
- 食をテーマにした展覧会「目で食べる」
- フランスの秋を彩る食のイベント
- ブルジョワのための大衆的なガストロノミ？
- パリのおしゃれな食べ放題レストラン
- 激化するヴィーガニズム
- 発酵食に特化したデリカテッセン
- 女性シェフたちの活躍
- モンプリエの現代美術館で開催 「Cookbook」料理とアートの展覧会
- パリで味わう、新しいアジア料理
- フランスで料理番組のポッドキャストが花盛り
- 「もちもち」を発見し始めたフランス人
- パリで急増中のルーフトップバー
- 缶詰食品の楽しみ方
- 食を通じた社会活動
- ワインに恋した女たち
- ブーム到来！ シードル最新事情
- 展覧会「我食べる、故に我あり」＠パリ
- エコロジーなレストランの新たな格付け
- WAKAZE——日本人がパリでつくるSAKE
- 営業停止下の飲食業者はどう対応したか？
- 新型コロナで変わったフランスの食環境
- 外出禁止下で注目を集めるレシピ色々
- ピクニックへのフランス人の愛とこだわり
- マルセイユにおける、新しい食の潮流
- 香りもよく、食べられるブーケはいかが？
- 刺激的な食のスペクタクル
- フレンチとノンアルコールのペアリング
- フランス料理界のハラスメント問題
- フランス発、堂々のイタリア料理大全
- 中国系パリっ子による、手作りカップラーメン
- 女性たちによる、断酒宣言の書
- 砂糖を使わない砂糖漬け!?
- 新しい息吹を吹き込むアフリカ系スターシェフ
- 長い営業停止がようやく明けて……
- コルシカの景色を閉じ込めた蜂蜜
- 毎日のパンを自らの手に取り戻す試み
- 話題の新設ミュージアムで穀物を堪能する!?
- カマルグの挑戦：アートと料理の複合施設
- フランスで日本風サンドイッチSandoの流行
- 新しいカクテル文化の兆候
- コロナ以後のフランスのグルメガイド
- フランスの田舎の「新しい」オーベルジュ
- 人気動画サイト「美味しいのが、いちばん」
- 最適な営業形態を模索する、料理人たち
- いま話題の現役女子高生パティシエ
- デュカスが仕掛けるヴィーガンバーガー
- 新たなシテ・ド・ラ・ガストロノミ
- フランス産マスタードがスーパーから消える？
- 無断キャンセルに抗うフランスのNo more no show運動
- フランスにMURA(むら)を作る！
- 「みんなのための料理」を考えるプロジェクト
- ファッション、アート、ガストロノミの三位一体
- フランスパンがユネスコ無形文化遺産に
- パリに登場した新たな食の空間
- 禁酒月間〈ドライジャニュアリー〉
- フレンチの定義を広げるフィリピン料理店
- 映画館でも良質な食も求めるフランス人
- 肉や魚を一切出さない野外フェス
- ガストロノミの首都パリ
- 古くて新しい食材シコレの再評価
- パリの日本食最前線
- 「心のレストラン」の課題
- ワインとアール・ヌーヴォーのコラボレーション展示
- シェフのカタログ・レゾネ
- 温暖化に対する答えとしてのシャンパーニュ
- ソブルリエの役割への期待
- 4時間の大作で映し出す料理人の仕事
- 消える「ヴィーガンステーキ」の名称
- 女性シェフに向けられる冷ややかな視線
- 「食」との複雑な関係に悩まされる女性たち
- オリンピックを彩るシェフたち
- 展覧会で振り返るデパートの歴史
- 呼び方でひとつで変わる味覚
- オランプ達が切り拓いてきた道
