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  • 2020年の1月にイギリスのチャールズ皇太子の次男ハリー王子とその妻メーガンが、「主要王室メンバーとして一歩下がる(step back)」という要求を表明した。その後、エリザベス女王、チャールズ皇太子、そしてハリー王子の兄ウィリアム王子も出席して会議が開かれ、ハリー王子夫妻はその年の春から「女王の正式な代理」という資格を失うことが発表された。[…]

  • 詩・野村喜和夫×音楽・小島ケイタニーラブ×写真・朝岡英輔「花冠日乗」(1)未知の波濤  誰が私のなかでざわめいているのだ/おまえはおまえの不安を駆れ/と誰が/私のなかで

  • 第十信 山内明美より「抑圧が埋め込まれ続ける土地で」 姜さん 「男女」と書いて「ひと」と読ませたこと、「支配者」と「衆民」の関係性が転定(てんち)をつくっていることを安藤昌益は「互性」と呼びました。そのような意味では、「日本語をもって日本語を破る」金時鐘さんの詩も、昌益に言わせれば「互性」ということになるのではないかと、私は思います。[…]

  • 北山亨「鬱な画、アートが僕の処方箋:躁鬱25年の記録」第2回「黒い塊」1997年11月30日、アメリカ・ロサンゼルスにある日系企業で若い男性社員が失踪しました。彼は数千万円のプロジェクトのコーディネートを担当していたので、残された社員達はその後の対応に追われ、直属の上司は方々に頭を下げて回ることになりました。失踪前、彼は上司に仕事を辞めたいと何度か懇願していましたが、それは無理な話でした。[…]

  • エバ・ハッサン「アラブのことわざ×日本」第2回「盗むならラクダを、恋に落ちるなら月(のようにきれいな人)を」 日本の文化では「過ぎたるは猶及ばざるが如し」や「腹八分目」など、やりすぎは良くないという考え方が当たり前だと思いませんか。今回のことわざはあなたの常識をひっくり返すかもしれません。…

  • 「世界のことばスケッチ」第1回「ハワイ語①」古川敏明 大学の授業でハワイを取り上げると、受講生の期待値がぐっと上がるのを感じる。しかし、その期待は「観光」、「楽園」、「非日常」というキーワードと結びつき、ハワイにはどのような人々が住み、どのような言語が話されているか、受講生が知っていることは限定的である。…

  • 谷口功一「哲学者の朝の祈りはノンフィクションを読むことである」第1回「面白うて、やがて神聖なる喜劇」 むかし読んだ作家・大西巨人の随筆で、選挙に立候補することにまつわる印象深い一節があったのをよく覚えている。[…]

  • この4月に大規模な火災に見舞われたノートルダム大聖堂と、今年竣工130周年を迎えたエッフェル塔。パリを象徴するこの二大モニュメントを巡って、仏文学者の鹿島茂さんと建築史家の三宅理一さんのお二人に、建築や文学、またパリという街の歴史についてお話いただきました。

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