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  • この原稿を書いている現在も、まだ、アフガニスタンでは国外脱出を試みようとする人々が、カブール空港に押し寄せている。同時にタリバーンがいかに恐ろしい人々であるかについて、BBCをはじめとする西側のマスコミが姦しく喧伝している。日本の報道もその枠から飛び出してはいない。  果たしてこの報道は事実なのであろうか。[…]

  • ブランショ、フーコー、デリダといった20世紀の思想家たちに多大な影響を与えた、フランスの思想家・作家ジョルジュ・バタイユ。生誕120年で開かれた国際シンポジウム「神話・共同体・虚構 バタイユからナンシーへ」で日本に招かれた、フランスの哲学者ジャン=リュック・ナンシー氏のインタビュー(聞き手:澤田直)をお届けします。

  •  2020年、国書刊行会が「新しいマヤの文学」と銘打ち、3冊の翻訳文学をシリーズとして刊行した。シリーズタイトルには驚きしかない。  まず、マヤ文学という日本ではほとんど親しみのないジャンルだ。しかも、「新しい」マヤだという。…

  • 2020年の1月にイギリスのチャールズ皇太子の次男ハリー王子とその妻メーガンが、「主要王室メンバーとして一歩下がる(step back)」という要求を表明した。その後、エリザベス女王、チャールズ皇太子、そしてハリー王子の兄ウィリアム王子も出席して会議が開かれ、ハリー王子夫妻はその年の春から「女王の正式な代理」という資格を失うことが発表された。[…]

  • 新一万円札や大河ドラマで注目を集める渋沢栄一。そんな渋沢に大きな影響を与えたのがフランスでの体験でした。渋沢がフランスで得たもの、日本にもたらしたものとは。

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