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  • 「保育園落ちた日本死ね」。SNSでこの叫びが共感とともに瞬く間に広がっていったことは記憶に新しい。保育の問題といえば、もっぱら「待機児童」のことだった。  しかし、ここ数年、問題は一変しつつある。待機児童が解消に向かいつつある反面、その対策で増やした保育園の存続が危惧される事態になっているのだ。…

  • 1953年生まれのわたしは2023年に70歳になる。これまでは老人見習いのような感じであったが、これからは本格的に「高齢者」の域に突入する。さあ来たぞ。来るなら来い。 そこで現在自分が人生観、世界観(というとあまりに厳粛な感じがするので、そういいたくはないが、要するに毎日の普通の心構え)を整理して纏めておきたい。…

  • 封建的特権や絶対王政を廃止し、「自由・平等・友愛」のフランス共和国への扉を劇的に開いたフランス革命。スタール夫人、シャトーブリアン、バルザック、ユゴー、アナトール・フランスなど、近代以降の作家たちは大革命をどのように眼差し、描いてきたのでしょうか。このテーマを扱った論集『作家たちのフランス革命』について、お三方にお話しいただきました。

  • 皆さんは「出川イングリッシュ」をご存じだろうか。「出川イングリッシュ」とは、お笑いタレントの出川哲朗氏が、某バラエティー番組でアメリカに行き英語で現地の人々とコミュニケーションを図り様々なミッションに挑むという企画で誕生した「英語」のことである。…

  • 芸術の国といえば、フランスが思い浮かぶでしょう。彫刻、映画、音楽…色々なカテゴリーがありますが、コミックは「第9の芸術」と定義されているのはご存知ですか?…

  • 非ヨーロッパ人で最初のノーベル文学賞受賞者がだれかご存じだろうか。イギリス植民地時代のインドで生まれたラビンドラナート・タゴールだ。タゴールは80年の生涯のうち、60年以上に渡ってベンガル語で詩、小説、戯曲、随筆と多分野での創作を続けた。[…]

  • 2020年の1月にイギリスのチャールズ皇太子の次男ハリー王子とその妻メーガンが、「主要王室メンバーとして一歩下がる(step back)」という要求を表明した。その後、エリザベス女王、チャールズ皇太子、そしてハリー王子の兄ウィリアム王子も出席して会議が開かれ、ハリー王子夫妻はその年の春から「女王の正式な代理」という資格を失うことが発表された。[…]

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