
外国語を学ぶ人ならだれでも、一度はそのことばで書かれた本を読んでみたいと思うでしょう。どんな本が面白いか、自分でも読めるか、そうした読者の気持ちに寄り添ってくれる、外国語の専門書店があります。
外国語専門の書店主の方は、どのような思いで本を届けているのでしょうか。インタビュー記事でお届けします。
まいにちふれるフランス語手帳2026
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「アクチュアリテ 社会」荻野雅代(トリコロル・パリ)
ハン・ガン ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」
第3回 アイヌ語編
語学書編集部員がニューエクスプレスプラス1ヶ月でやってみた
フランス人はどんなスポーツが好き?
「アクチュアリテ 社会」桜井道子(トリコロル・パリ)
イベント情報(『ふらんす』2025年10月号掲載)
第44回 10月3日の観察
「猫ちゅみ観察記」長島有里枝
エスプリの効いたフランスの言いまわしがたっぷり!『おしゃべりがはずむ フランスの魔法のフレーズ』
第3回 몇일と며칠のどちらが正しいのか
「歴史言語学が解き明かす韓国語の謎」辻野裕紀
映画『ホーリー・カウ』
中条志穂「イチ推しフランス映画」
第2回 エディションの問題について
宮下志朗「モンテーニュ『エセー』を読む」