外国語を学ぶ人ならだれでも、一度はそのことばで書かれた本を読んでみたいと思うでしょう。どんな本が面白いか、自分でも読めるか、そうした読者の気持ちに寄り添ってくれる、外国語の専門書店があります。
外国語専門の書店主の方は、どのような思いで本を届けているのでしょうか。インタビュー記事でお届けします。
フラ語フレーズ集、こんなの言ってみたかった!
詳しくはこちら声に出すフランス語 即答練習ドリル中級編[音声DL版]
詳しくはこちらノルウェー映画3部作「オスロ、3つの愛の風景」公開に寄せて(青木 順子)
映画『タンゴの後で』
中条志穂「イチ推しフランス映画」
ハーブをまるごと楽しむための1冊
「アクチュアリテ 食」関口涼子
第17回 家族のカタチ
「マーマレードの夕焼け」麻生要一郎
フランス人はどんなスポーツが好き?
「アクチュアリテ 社会」桜井道子(トリコロル・パリ)
イベント情報(『ふらんす』2025年9月号掲載)
第3回 アイヌ語編
語学書編集部員がニューエクスプレスプラス1ヶ月でやってみた
第41回 8月18日の観察
「猫ちゅみ観察記」長島有里枝
第3回 몇일と며칠のどちらが正しいのか
「歴史言語学が解き明かす韓国語の謎」辻野裕紀
新刊・おすすめ書籍(『ふらんす』2025年9月号掲載)