白水社のwebマガジン
翻訳大国と言われる日本。日本からは、なかなか情報にアクセスしづらいマイナー言語でも文学は綴られている。それらマイナー言語の文学を読めるのは翻訳者がいるからだ。あえて狭き門をくぐり、そして今度は広くしようと努めているのはなぜか。マイナー言語の翻訳者のみなさんに、「その他」の深さを尋ねるシリーズ連載。
第9回 タイ語:福冨渉さん(1/4)
インタビュー「「その他の外国文学」の翻訳者」
エスプリの効いたフランスの言いまわしがたっぷり!『おしゃべりがはずむ フランスの魔法のフレーズ』
第1回 貴族の称号(上)
新井潤美「ノブレス・オブリージュ——イギリスの上流階級」
第10回 タイ語:福冨渉さん(2/4)
第11回 タイ語:福冨渉さん(3/4)
ふらんす 2021年4月号
フランス語でシャンソンを