
日本語、英語、そして地域ごとに異なる沖縄語=うちなーぐち。昔も今も、沖縄ではいろいろなことばが行ったり来たりしてきました。ことばや文化が混じり合うことで生まれた、独自の表現や発想をのぞいてみませんか。
琉球大学で言語学・コミュニケーション学を専門とする3名が、それぞれ得意とするテーマでリレー連載形式でお届けします。
沖縄語を軸足に日本語や英語へ、あまはい(あっちへ行ったり)、くまはい(こっちへ行ったり)、いちむどぅい(行ったり来たり)!
まいにちふれるフランス語手帳2026
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「アクチュアリテ 社会」荻野雅代(トリコロル・パリ)
ハン・ガン ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」
エスプリの効いたフランスの言いまわしがたっぷり!『おしゃべりがはずむ フランスの魔法のフレーズ』
第3回 몇일と며칠のどちらが正しいのか
「歴史言語学が解き明かす韓国語の謎」辻野裕紀
フランス人はどんなスポーツが好き?
「アクチュアリテ 社会」桜井道子(トリコロル・パリ)
第1回 外来語に注目する
「韓国語の単語はこう覚える~外来語編~」河崎啓剛
第十回 待機児童全国1位の船橋で起きていること
「父母会戦記:保育園がなくなる日」今仲希伊子
第2回 エディションの問題について
宮下志朗「モンテーニュ『エセー』を読む」
第44回 10月3日の観察
「猫ちゅみ観察記」長島有里枝
ポーラ美術館所蔵の名画ピカソ《海辺の母子像》に新事実! 絵の下から仏新聞発見