
2015年度は、表紙連載で『ふらんす』90年の歴史を振り返ってくださった倉方健作さんが、2016年度は101年目を迎える白水社のフランス語の語学書の歴史に切り込みます。
まいにちふれるフランス語手帳2026
詳しくはこちら「フランス文学」はいかに創られたか
詳しくはこちらハン・ガン ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」
映画『シャルルとリュシー』
中条志穂「イチ推しフランス映画」
中国のファストファッション導入で揺れる老舗百貨店
「アクチュアリテ 社会」荻野雅代(トリコロル・パリ)
第48回 12月12日の観察
「猫ちゅみ観察記」長島有里枝
フランスで作る、ゆるーいおせち料理
「アクチュアリテ 社会」荻野雅代(トリコロル・パリ)
2026年も『まいにちふれるフランス語手帳』と一緒にフランス語を楽しく学ぼう!(トリコロル・パリ)
エスプリの効いたフランスの言いまわしがたっぷり!『おしゃべりがはずむ フランスの魔法のフレーズ』
今フランスで人気の日本の小説は?
「アクチュアリテ 社会」荻野雅代(トリコロル・パリ)
第8回 教授法と先生たち
福島祥行+國枝孝弘「ヨシとクニーのかっ飛ばし仏語放談」
第3回 몇일と며칠のどちらが正しいのか
「歴史言語学が解き明かす韓国語の謎」辻野裕紀