新刊・おすすめ書籍(『ふらんす』2026年3月号掲載)
◉宇野重規『すごい古典入門 ルソー『社会契約論』 民主主義をまだ信じていいの?』(中央公論新社、1100円)
◉堀千晶『ジル・ドゥルーズ 思考のイメージ《知の革命家たち》』(水声社、1980円)
◉石井洋二郎『ピエール・ブルデュー 作品科学から象徴革命へ《知の革命家たち》』(水声社、1980円)
◉ジャック・エリュール『現代人は何を信ずべきか 「技術環境」時代と信仰』伊藤晃訳(春秋社、4180円)
◉アシル・ンベンベ『地球共同体 最後のユートピアについての考察』中村隆之/平田周訳(人文書院、3080円)
◉フランソワ・J・ボネ『言葉と音 音響の群島』小嶋恭道訳(人文書院、5500円)
◉ミシェル・アンリ『我は真理なり キリスト教の哲学のために』川瀬雅也訳(法政大学出版局、4400円)
◉ジェラール・ベンスーサン『二つの道徳』影浦亮平訳(法政大学出版局、3960円)
◉松本卓也『ジャック・ラカン フロイトへの回帰』(岩波新書、1166円)
◉ジャック・デリダ 『マルクスの亡霊たち[増補新版] 負債状況=国家、喪の作業、新しいインターナショナル』増田一夫訳・解説(藤原書店、5720円)
◉ジャック・デリダ『ジャック・デリダ講義録 死刑Ⅱ』西山雄二/郷原佳以/佐藤嘉幸/佐藤朋子/工藤顕太訳(白水社、8250円)
◉ローラン・ヴァルルゼ 『戦後ヨーロッパはいかに構築されたか 政治・経済・アイデンティティ』川嶋周一/黒田友哉/矢後和彦訳(中公選書、2530円)
◉エマニュエル・トッド『最後の転落[新版] ソ連崩壊のシナリオ』石崎晴己監訳(藤原書店、3300円)
◉トマ・ピケティ『エコロジー社会主義に向けて 世界を読む2020-2024』山本知子訳(みすず書房、3300円)
◉小西杏奈『租税のヨーロッパ統合史 付加価値税の創設から世界的普及へ』(名古屋大学出版会、6930円)
◉マルク・ブロック『[新版] 歴史のための弁明 歴史家の仕事』松村剛訳(ちくま学芸文庫、1540円)
◉ピエール・クラストル『暴力の考古学 未開社会における戦争』毬藻充訳(平凡社ライブラリー、2200円)
◉黒田友哉『アルジェリア戦争 フランスと戦後世界をつくった植民地独立闘争』(中公新書、990円)
◉谷川稔『アソシアシオンとサンディカリスム フランス社会運動史再考』(山川出版社、9350円)
◉フィリップ・ピネル『精神病に関する医学=哲学論』影山任佐訳(講談社学術文庫、1650円)
◉野村喜和夫『ルネ・シャール 閃光の詩学《知の革命家たち》』(水声社、1980円)
◉サント゠ブーヴ『サント゠ブーヴ評論選』池田潤/松村博史編訳(幻戯書房、4070円)
◉アレクサンドル・デュマ『モンテ゠クリスト伯 2』前山悠訳(光文社古典新訳文庫、1650円)
◉モンテスキュー『本当の話』田口卓臣訳(岩波書店、770円)
◉ガエル・ファイユ『ジャカランダの樹』加藤かおり訳(早川書房、3520円)
◉ジャン゠クリストフ・グランジェ『死の烙印 Ⅰ』坂田雪子/高野優訳(早川書房、3520円)
◉ダニエル・アラス『なにも見ていない 名画をめぐる六つの冒険』宮下志朗訳(ちくま学芸文庫、1430円)
◉フィリップ・デュラン『美術館強盗事件簿 10ヵ国10事件の顛末』神田順子/田辺希久子訳(草思社、2860円)
◉荻原真『狂乱するオペラ、そしてバレエ ルチアとジゼルの系譜』(国書刊行会、1760円)
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