
3歳でブルートレインに魅了され、小学3年生の頃から各地の鉄道を一人で乗り歩く鉄道少年となった1971年(昭和46年)生まれの著者が、少年時代の体験を通して、ブルートレインブームや赤字ローカル線廃止、国鉄分割民営化などに揺れた昭和の鉄道風景を振り返り、昭和の国鉄を彩った列車や車両も多数紹介していく鉄道エッセイ。(バナーイラスト:井上広大、題字・バナーデザイン:緒方修一)
まいにちふれるフランス語手帳2026
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映画『シャルルとリュシー』
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「アクチュアリテ 社会」荻野雅代(トリコロル・パリ)
第48回 12月12日の観察
「猫ちゅみ観察記」長島有里枝
2026年も『まいにちふれるフランス語手帳』と一緒にフランス語を楽しく学ぼう!(トリコロル・パリ)
第19回 腕白ジャイアンと、できすぎくんの掛け合わせから、工学研究へ
「越境する日本人 ~海外移住する日本人から読み解く、生き方・働き方・育て方~」後藤愛
第9回 メルロ=ポンティとジャック・ラカン ─ 鏡像段階をめぐって ─
加賀野井秀一「メルロ=ポンティを読む」
第3回 몇일と며칠のどちらが正しいのか
「歴史言語学が解き明かす韓国語の謎」辻野裕紀
エスプリの効いたフランスの言いまわしがたっぷり!『おしゃべりがはずむ フランスの魔法のフレーズ』
フランス料理界のハラスメント問題
「アクチュアリテ 食」関口涼子