
3歳でブルートレインに魅了され、小学3年生の頃から各地の鉄道を一人で乗り歩く鉄道少年となった1971年(昭和46年)生まれの著者が、少年時代の体験を通して、ブルートレインブームや赤字ローカル線廃止、国鉄分割民営化などに揺れた昭和の鉄道風景を振り返り、昭和の国鉄を彩った列車や車両も多数紹介していく鉄道エッセイ。(バナーイラスト:井上広大、題字・バナーデザイン:緒方修一)
まいにちふれるフランス語手帳2026
詳しくはこちら「フランス文学」はいかに創られたか
詳しくはこちら今フランスで人気の日本の小説は?
「アクチュアリテ 社会」荻野雅代(トリコロル・パリ)
ハン・ガン ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」
第3回 アイヌ語編
語学書編集部員がニューエクスプレスプラス1ヶ月でやってみた
フランス人はどんなスポーツが好き?
「アクチュアリテ 社会」桜井道子(トリコロル・パリ)
イベント情報(『ふらんす』2025年10月号掲載)
第44回 10月3日の観察
「猫ちゅみ観察記」長島有里枝
エスプリの効いたフランスの言いまわしがたっぷり!『おしゃべりがはずむ フランスの魔法のフレーズ』
第3回 몇일と며칠のどちらが正しいのか
「歴史言語学が解き明かす韓国語の謎」辻野裕紀
映画『ホーリー・カウ』
中条志穂「イチ推しフランス映画」
第2回 エディションの問題について
宮下志朗「モンテーニュ『エセー』を読む」