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5/30-9/3 「ルーヴル美術館展 肖像芸術──人は人をどう表現してきたか」@国立新美術館

「ルーヴル美術館展 肖像芸術──人は人をどう表現してきたか」@国立新美術館


アントワーヌ=ジャン・グロ《アルコレ橋のボナパルト(1796 年11月17日)》 1796年
Photo © RMN-Grand Palais( musée du Louvre) / Hervé Lewandowski /distributed by AMF-DNPartcom

古代エジプトのミイラの顔を覆った《女性の肖像》やヴェロネーゼの《美しきナーニ》、ボッティチェリとその工房による《赤い縁なし帽をかぶった若い男性の肖像》など、ルーヴル美術館のコレクションより古代メソポタミアから19 世紀ヨーロッパに至るまで、描かれ、彫り出された多種多様な肖像作品を紹介する展覧会が開催されます。

■会期:2018年5月30日(水)~ 2018年9月3日(月)  
 休館日:毎週火曜日、ただし8月14日は開館
 開館時間:10:00 ~ 18:00(金・土は、5、6 月は20:00 まで、7 ~ 9 月は21:00 まで。入場は閉館の30 分前まで) 
■会場:国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木) 

特設サイト[URL]http://www.ntv.co.jp/louvre2018/

 

*大阪展2018年9月22日(土)~ 2019年1月14日(月・祝) / 会場:大阪市立美術館

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