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フランス、ヨーロッパ関連新刊・おすすめ書籍

▶坂本尚志『バカロレアの哲学「思考の型」で自ら考え、書く』(日本実業出版社、1870円)▶冨士谷あつ子/新川達郎編著『フランスに学ぶジェンダー平等の推進と日本のこれから パリテ法制定20周年をこえて』(明石書店、3080円)▶ジュヌヴィエーヴ・フレス『同意 女性解放の思想の系譜をたどって』石田久仁子訳(明石書店、2200円)▶クリスティーヌ・ル・ボゼック『女性たちのフランス革命』藤原翔太訳(慶應義塾大学出版会、2640円)▶鹿野祐嗣編著/廣瀬純/堀千晶/山﨑雅広著『ドゥルーズと革命の思想』(以文社、4620円)▶ジャン=ピエール・アレム『アンファンタン 七つの顔を持つ預言者』小杉隆芳訳(法政大学出版局[叢書・ウニベルシタス]、3630円)▶アラン・バディウ『哲学の条件』藤本一勇訳(藤原書店、6820円)▶マリ=ジョゼ・モンザン『イメージは殺すことができるか』澤田直/黒木秀房訳(法政大学出版局[叢書・ウニベルシタス]、2420円)▶山口昌子『パリ日記 特派員が見た現代史記録1990-2021 Ⅱ シラクの時代1 1995.5-2002.5(全5巻)』(藤原書店、5280円)▶「ナショナル ジオグラフィック日本版 2022年2月号(特集:ノートルダム 再建への道のり)」(日経ナショナルジオグラフィック社、1210円)▶タル・ブリュットマン/クリストフ・タリコヌ『ショアの100語』宇京賴三訳(白水社文庫クセジュ、1320円)▶トマ・ポルシェ『「経済学」にだまされるな! 人間らしい暮らしを取り戻す10の原則』岩澤雅利訳(NHK出版、1760円)▶小林康夫『存在の冒険 ボードレールの詩学』(水声社、3080円)▶マルグリット・デュラス『マルグリット・デュラスの食卓』樋口仁枝訳(悠書館、2200円)▶ジャン・ジオノ『メルヴィルに挨拶するために』山本省訳(彩流社、3300円)▶アラン・マバンク『アフリカ文学講義 植民地文学から世界‐文学へ』中村隆之/福島亮訳(みすず書房、4950円)▶パスカル・キニャール『深淵〈最後の王国3〉』村中由美子訳(水声社《パスカル・キニャール・コレクション》、3300円)▶『モリエール傑作戯曲選集4』柴田耕太郎訳(鳥影社、3080円)▶ジッド『法王庁の抜け穴』三ツ堀広一郎訳(光文社古典新訳文庫、1364円)▶テレーズ・ジョルジェル『カリブ海アンティル諸島の民話と伝説』松井裕史訳(作品社、2860円)▶オド・マッソ『ホームレス救急隊 フランス「115番通報」物語』川野英二/川野久美子訳(花伝社、1870円)▶君野倫子著/ローラン・ストリム訳『日仏対訳 日本人の暮らしを彩る和雑貨』(IBCパブリッシング、2420円)▶西村亜子『フランス語で楽しむプリンセス・ストーリー』(IBCパブリッシング、1980円)▶黒田龍之助『羊皮紙に眠る文字たち再入門』(白水社、2640円)

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