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フランス、ヨーロッパ関連新刊・おすすめ書籍

▶ピエール=フランソワ・モロー『スピノザ入門[改訂新版]』松田克進/樋口善郎訳(白水社文庫クセジュ、1320円)▶市田良彦『ランシエール 新〈音楽の哲学〉』(白水社、3520円)▶ジョルジュ・ディディ=ユベルマン『受肉した絵画(叢書《言語の政治》)』桑田光平/鈴木亘訳(水声社、3850円)▶ピエール・ビルンボーム『ヴィシーの教訓』大嶋厚訳(吉田書店、3080円)▶ロベール・パンジェ『パッサカリア(叢書《フィクションの楽しみ》)』堀千晶訳(水声社、2200円)▶ドン・デリーロ『沈黙(叢書《フィクションの楽しみ》)』日吉信貴訳(水声社、2200円)▶サミュエル・ベケット『ワット』高橋康也訳(白水社、4620円)▶日仏演劇協会編『罠/ボーイング=ボーイング』岩瀬孝/鈴木康司/大久保輝臣/和田誠一訳(白水社、4400円)▶アンリ・コーヴァン『マクシミリアン・エレールの冒険』清水健訳(論創社、2420円)▶ベルナール・ミニエ『夜』伊藤直子訳(ハーパーコリンズ・ジャパン、1440円)▶ピエール・ルメートル『僕が死んだあの森』橘明美訳(文藝春秋、2090円)▶ジョルジュ=ヴィクトール・ルグロ『ファーブル伝』奥本大三郎訳(集英社、4620円)▶ヴラディミール・ジャンケレヴィッチ『ラヴェル』福田達夫訳(白水社、5280円)▶髙野てるみ『職業としてのシネマ』(集英社新書、946円)▶長谷川祐子編『ジャパノラマ 1970年以降の日本の現代アート』(水声社、3300円)▶エリザベート・トロティニョン『ちいさな手のひら事典 薬草』新田理恵監修/ダコスタ吉村花子訳(グラフィック社、1650円)▶村上葉『わたしのパリ料理だより』(水声社、1760円)▶とのまりこ『パリの小さなアパルトマンで楽しむおうち時間』(世界文化社、1628円)▶谷口恵津子『フランス人女性に学ぶ ストレスフリーの生き方』(サンクチュアリ出版、1430円)▶中村江里子『パリのおうち時間』(扶桑社、1760円)▶数江譲治『フランス語のABC[新版]』(白水社、2420円)▶久松健一/リチャード・木口・ジュリアン『基本フランス語表現記憶辞典INTRODICTION』(IBCパブリッシング、3740円)

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