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プルースト生誕150周年特別公開/展覧会「フジタ―色彩への旅」/ほか

・プルースト生誕150周年特別公開
 作家マルセル・プルースト自身による『失われた時を求めて』の自筆書き込み校正刷を特別公開。東京・豊島区立鈴木信太郎記念館にて、2021年9月12日(日)まで。月曜・毎月第3日曜・祝日は休館。
https://www.city.toshima.lg.jp/129/2106041520.html

・展覧会「フジタ─色彩への旅」
 世界的な画家になることを夢みて、26歳で渡仏したレオナール・フジタ(藤田嗣治、1886-1968)。1920年代にパリ画壇の寵児となったフジタはその後、世界各地を旅しながら新たなモティーフや構図、色彩豊かな表現手法を開拓していく。この展覧会では、旅とそれにともなう色彩の変遷に焦点をあてて、フジタの生涯と画業を紹介。神奈川・ポーラ美術館にて、2021年9月5日(日)まで。
https://www.polamuseum.or.jp/sp/foujita/

・展覧会「マン・レイと女性たち」 
 20世紀を代表する芸術家マン・レイ(1890-1976)。親しい女性たちをモデルにした写真を中心に、絵画やオブジェなど約250点を超える作品で彼の作品世界を振り返る。東京・渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムにて、2021年9月6日(月)まで。
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/21_manray.html

・展覧会「ピカソ:コート・ダジュールの生活」
 20世紀美術を代表するパブロ・ピカソは、1946年に南フランスの町ヴァローリスを訪れ、陶芸家ラミエ夫妻と出会ったことをきっかけに、翌年夏より本格的なセラミック制作に取り組む。この展覧会では、ピカソの焼き物づくりとその背景を紹介しながら、ピカソが生きていた日々のうつりかわりやピカソの焼き物が日常生活にもたらそうとした革新を、時代の流れとの関係のなかで描き出していく。ゲスト・キュレーターはピカソ研究者の松井裕美。東京・南青山のヨックモックミュージアムにて、2021年9月26日(日)まで。月曜休館(月曜が祝日の場合は開館、その場合は翌火曜休館)。
https://yokumokumuseum.com/66/

・映画「ココ・シャネル 時代と闘った女」
 第一次世界大戦後、「皆殺しの天使」とまで称されるほど19世紀的な価値観を葬り去り女性を因習から解放して、女性として史上初の世界的実業家となったシャネル。芸術家や政治家、王侯貴族との交流、数多くの恋を通じて得たインスピレーションと人脈を駆使し、モードの帝国を第二次世界大戦前までに築き上げた。その死に至るまで、自由で自立した女性を先導し鼓舞し続けた彼女の生涯を描いたドキュメンタリー。没後50年、No.5誕生100年記念公開。日本語字幕:松岡葉子。2021年7月23日(金・祝)よりBunkamuraル・シネマほか全国公開。
http://cocochanel.movie.onlyhearts.co.jp/

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