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フランス、ヨーロッパ関連新刊・おすすめ書籍

▶生方淳子『戦場の哲学 『存在と無』に見るサルトルのレジスタンス』(法政大学出版局、5800円)▶國分功一郎『はじめてのスピノザ 自由へのエチカ』(講談社現代新書、860円)▶アルフォンス・ド・ヴァーレンス『マルティン・ハイデガーの哲学(シリーズ・古典転生〈22〉)』峰尾公也訳(月曜社、4500円)▶苫野一徳『別冊NHK100分de名著 特別授業『社会契約論』』(NHK出版、800円)▶ロラン・バルト『恋愛のディスクール・断章[新装版]』三好郁朗訳(みすず書房、4500円)▶ミシェル・ビュトール『ミシェル・ビュトール評論集 レペルトワール I [1960]』石橋正孝監訳/荒原邦博/上杉誠/塩谷祐人/倉方健作/三枝大修/鈴木創士/新島進/福田桃子/三ツ堀広一郎訳(幻戯書房、4500円)▶木村三郎監修『新古典主義美術の系譜』(中央公論美術出版、3500円)▶エリック・シブリン『「無伴奏チェロ組曲」を求めて[新装版]』武藤剛史訳(白水社、3600円)▶ジャン=クリスティアン・プティフィス編『12の場所からたどるマリー・アントワネット(上・下)』土居佳代子訳(原書房、各2000円)▶エドマンド・バーク『[新訳]フランス革命の省察 「保守主義の父」かく語りき』佐藤健志編訳(PHP文庫、1160円)▶竹岡敬温『ファシズムへの偏流 ジャック・ドリオとフランス人民党(上・下)』(国書刊行会、上巻3400円・下巻3200円)▶ジャン・ジオノ『本当の豊かさ』山本省訳(彩流社、3000円)▶奥純『アラン・ロブ=グリエの小説II』(関西大学出版部、4000円)▶アントン・クリングス『おてんばみつばちキャプシーヌ』河野万里子訳(イマジネイション ・プラス、1500円)▶ピエール・ベルトラン文/チェン・ジャンホン絵『ニマとおにばば』平岡敦訳(徳間書店、2000円)▶香川照之・文/ロマン・トマ絵『カマキリのシャルロットとすずらんでんわ』(講談社、1300円)▶サン=テグジュペリ作/奥本大三郎・文/やましたこうへい・まんが『まんが 星の王子さま』(小学館、2800円)▶「シモーヌ(Les Simones)VOL.3【特集オランプ・ドゥ・グージュ 18世紀の女による「異議申し立て」を引き受ける】」(現代書館、1300円)▶ヴィルジニー・デパント『キングコング・セオリー』相川千尋訳(柏書房、1700円)▶ぼそっと池井多『世界のひきこもり 地下茎コスモポリタニズムの出現』(寿老社、1800円)▶ケン・ジェームス・ワタナベ『情熱のフランス料理』(長崎文献社、1800円)▶ケイタ『料理大好き小学生がフランスの台所で教わったこと』(自然食通信社、1400円)▶神田広達『感動を生む菓子づくり プティ・ガトー51のスタイル』(旭屋出版、3800円)▶上野美千代『ヨーロッパの看板図鑑』(光村推古書院、2800円)▶田中淳『Inu de France(犬・ド・フランス) 犬のいる風景と出会う旅』(みらいパブリッシング、1650円)▶富田正二『完全予想仏検準1級 筆記問題編』(駿河台出版社、3200円)

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