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フランス、ヨーロッパ関連新刊・おすすめ書籍

▶バティスト・コルナバス『地政学世界地図』神田順子監訳(東京書籍、2200円)▶トマ・ルグラン/ロール・ヴァトラン『100語でわかるBOBO(ブルジョワ・ボヘミアン)』村松恭平訳(白水社文庫クセジュ、1200円)▶ピエール・ビルンボーム『共和国と豚』村上祐二訳(吉田書店、2900円)▶ニコラ・フルリー『現実界に向かって ジャック=アラン・ミレール入門』松本卓也訳(人文書院、2400円)▶モーリス・メルロ=ポンティ『精選 シーニュ』廣瀬浩司編訳(ちくま学芸文庫、1400円)▶ジャック=アラン・ミレール編『ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念(上)』小出浩之/新宮一成/鈴木國文/小川豊昭訳(岩波文庫、780円)▶渡辺公三『レヴィ=ストロース 構造』(講談社学術文庫、1280円)▶ピエール・ロチ『日本秋景 ピエール・ロチの日本印象記』市川裕見子訳(中央公論新社、2300円)▶ピエール・ブーレーズ/ミシェル・アルシャンボー『ブーレーズとの対話』笠羽映子訳(法政大学出版局、3200円)▶和田章男『プルースト 受容と創造』(大阪大学出版会、6000円)▶中条省平『人間とは何か 偏愛的フランス文学作家論』(講談社、3500円)▶中条省平『アルベール・カミュ ペスト 果てしなき不条理との闘い[「100分de名著」ブックス]』(NHK出版、1000円)▶ローラン・ビネ『言語の七番目の機能』高橋啓訳(東京創元社、3000円)▶ギヨーム・ミュッソ『作家の秘められた人生』吉田恒雄訳(集英社文庫、980円)▶モーパッサン『オルラ/オリーヴ園 モーパッサン傑作選』太田浩一訳(光文社古典新訳文庫、980円)▶モーリス・サックス『魔宴』大野露井訳(彩流社、3600円)▶モーリヤック『テレーズ・デスケルー』福田耕介訳(ぎょうせい、1400円)▶イレーヌ・ネミロフスキー『フランス組曲[新装版]』野崎歓/平岡敦訳(白水社、4000円)▶ジャン=クリストフ・グランジェ『ブラック・ハンター』平岡敦訳(ハヤカワポケットミステリ、2060円)▶パスカル・リュテル『ナポレオンじいちゃんとぼくと永遠のバラクーダ』田中裕子訳(小学館、1800円)▶滝川美緒子『「星の王子さま」のエニグム』滝川クリステル訳(高陵社書店、1800円)▶上田淳子『フランス人が愉しむ3つの前菜。』(誠文堂新光社、1600円)▶髙良康之『フライパンひとつで極みのフレンチ』(世界文化社、1800円)▶梛木春幸『フランスで大人気の日本料理教室』(三才ブックス、1500円)▶ブルーノ・ドゥーセ『ジビエレシピ プロのためのジビエ料理と狩猟鳥獣』(グラフィック社、3900円)▶クウネル特別編集「フランス人のおしゃれサンプル188」(マガジンハウスムック、1300円)▶ジェニファー・L.スコット『フランス人は10着しか服をもたない ファイナルレッスン』神崎朗子訳(だいわ文庫、700円)▶佐藤ブゾン貴子『フランス発 相貌心理学 運命のお相手は「顔」で選びなさい』(ロングセラーズ、1300円)▶フランス語教育振興協会編『仏検公式基本語辞典3級・4級・5級[新訂版]』(朝日出版社、2500円)▶フランス語教育振興協会編『仏検公式ガイドブックセレクション準1級』(駿河台出版社、3500円、他に準2級、3級、4級・5級も刊行)▶アテネ・フランセ責任編集/島崎貴則『新ゼロからスタート フランス語 文法編』(Jリサーチ出版、1200円)▶藤井秀男『やさしいフランス語 カタコト会話帳[増補改訂版]』(すばる舎、1200円)▶井上美穂/アントワーヌ・ラモン『フランス語で日本案内』(白水社、2200円)

─すべて本体価格

・2021年版カレンダー

▶「パリの散歩道[壁掛けSH-1]」(写真工房、1350円)▶「ミッシェル・ドラクロワ」(トーダン、[壁掛けTD-30755]1800円、[卓上TD-30308]1350円)▶谷口敦史「Mon Bouquet et Paris パリであなたの花束を[壁掛け]」(山と渓谷社、1200円)

─すべて本体価格

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