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フランス、ヨーロッパ関連新刊・おすすめ書籍

▶ジャン=ピエール・デュピュイ『ありえないことが現実になるとき 賢明な破局論にむけて』桑田光平/本田貴久訳(ちくま文庫、1200円)▶ジャック・デリダ/パトリック・トール『スクリッブル 権力/書くこと』大橋完太郎訳(月曜社[叢書・エクリチュールの冒険]、2200円)▶フランソワ・チェン『美についての五つの瞑想』内山憲一訳(水声社、2000円)▶エドマンド・バーク『フランス革命についての省察』二木麻里訳(光文社古典新訳文庫、1480円)▶ミシェル・レヴィー『エコロジー社会主義』寺本勉訳(柘植書房新社、2800円)▶ジュール・ミシュレ『フランス史Ⅷ 宗教改革』桐村泰次訳(論創社、4900円)▶ベネディクト・セール『キリスト教会史100の日付』武藤剛史訳(白水社文庫クセジュ、1200円)▶ジャンヌ・ダマス/ローレン・バスティード『パリと生きる女たち』徳山素子訳(アノニマ・スタジオ、2000円)▶シモーヌ・ヴェーユ『重力と恩寵』渡辺義愛訳(春秋社、2500円)▶シモーヌ・ヴェーユ『根をもつこと』山崎庸一郎訳(春秋社、2500円)▶シモーヌ・ヴェーユ『神を待ちのぞむ』渡辺秀訳(春秋社、2200円)▶シモーヌ・ヴェイユ『神を待ちのぞむ』今村純子訳(河出書房新社[須賀敦子の本棚]、2900円)▶エドゥアール・グリッサン『憤死』星埜守之訳(水声社[フィクションの楽しみ]、2800円)▶サンティアゴ・H・アミゴレナ『内なるゲットー』齋藤可津子訳(河出書房新社、2000円)▶松岡正剛『千夜千冊エディション 物語の函 世界名作選I』(角川ソフィア文庫、1460円)▶ジャン・ジオノ『青い目のジャン』山本省訳(彩流社、3000円)▶澁澤龍彥『サド侯爵の生涯[新版]』(中公文庫、1400円)▶辻仁成『なぜ、生きているのかと考えてみるのが今かもしれない』(あさ出版、1300円)▶CICLISSIMO編集部編『ツール・ド・フランス2020公式プログラム』(八重洲出版、1500円)▶地球の歩き方編集室編『地球の歩き方 パリ&近郊の町 2021~2022』(ダイヤモンド・ビッグ社、1700円)▶塚越敦子/太原孝英/大場静枝/佐藤淳一/余語毅憲『改訂版 徹底攻略仏検準2級 これさえあればすべてわかる![MP3 CD-ROM付]』(駿河台出版社、2300円)▶吉田泉『フランス語 話すための基本パターン86 [音声DL付]』(ベレ出版、2000円)▶大塚陽子/佐藤クリスティーヌ『やさしくはじめるフランス語リスニング』(白水社、2100円)

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