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12/1 奈良ゆみ ソプラノリサイタル「ドビュッシーと詩人たち」

奈良ゆみ ソプラノリサイタル
谷口敦子:ピアノ
@大阪モーツアルト・サロン

Claude Debussy
没後100年を生きるドビュッシー
ドビュッシーと詩人たち
Claude Debussy et ses poètes

光と闇、森の騒ぎ、樹々の吐息、やるせない夢心地……
∼自然のゆらぎに心を映すとき∼

【コンサートへの思い】
12月1日に、大阪のモーツアルト・サロンで、”ドビュッシーと詩人たち”のテーマで、 ボードレール、ルイス、ヴェルレーヌ、マラルメの詩によるドビュッシーの歌曲を歌います。(ピアノ:谷口敦子)
これらの音楽が詩が、私たちの中を通り抜けて、自然の現象の中で戯れるように美しく自由で幸せな時間になりますように。
今回のコンサートは、ドビュッシーにはもちろんのこと、パリに留学した時からドビュッシー歌曲を歌うことを導き勇気づけてくださった私の先生のノエミ・ペルージア、カミーユ・モラーヌ、ピーター・ゴットリーブ、コレペティトリスのイレーヌ・アイトフ、モニック・ブーヴェ、に深い感謝を込めて歌います。ゴットリーヴ先生は、私たちの録音に立ち会うため、パリから車を飛ばしてスイスまで来て下さいました。そのCDは、当時のフランス音楽の評論で敬まれていたジャン・ロワ氏が高く評価して音楽誌に取り上げて下さいました。ピアニストのクロード・ラヴォアは昨年亡くなりました。
時は過ぎてゆき、この中で生きておられるのは、2人、モニックとピーターだけです。
何だか口に出せ切れない追憶と感動と感謝の気持ちを抱きながら、私の心をドビュッシーの音楽に映し、響かせ、漂わせたいと思います。

【内容】

シャルル・ボードレールの5篇の詩 
Cinq Poèmes de Baudelaire

ビリティスの唄
Chanson de Bilitis (Pierre Louÿs)

マラルメの3つの詩
Trois poèmes de Mallarmé

雅びなる宴 I
Fêtes galantes (Paul Verlaine)

忘れられし小唄
Ariette oubliées(Paul Verlaine)

■日時:2018年12月1日(土)15:00、19:00(2回公演)
■会場・お申込・お問合せ:モーツアルト・サロン
  530-0047 大阪市北区西天満5—10—14 共同設計ビル
  Tel : 06-6364-5836  E-Mail:miyata@kyodo-sekkei.com
□
入場料:5000円(学生:3000円)

 

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