[書籍化のお知らせ]
本連載が書籍化されました。
『忘却の野に春を想う』姜信子、山内明美 著
生まれながら風土を持たない、近代の「旅」の一族(コメ難民とも言う)生まれの姜信子と、
南三陸のコメ農家に生まれ育ち、近代以降に東北が負った病の記憶と、3・11で東北が負った深い傷を見つめ続ける社会学者・山内明美。
3・11後から2020年東京オリンピックまでの時間の中で、
近代空間のなかで忘れさられた風景を訪ね、その土地が発する声を聴く往復書簡。
平成の次世代を生きる私たちに、近代の風景は何を訴えかけるのか。
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本連載が書籍化されました。
『忘却の野に春を想う』姜信子、山内明美 著
フラ語フレーズ集、こんなの言ってみたかった!
詳しくはこちら声に出すフランス語 即答練習ドリル中級編[音声DL版]
詳しくはこちら前文
語学書編集部員がニューエクスプレスプラス1ヶ月でやってみた
最終回 スタイルのある女性――「南青山の母」を想う
「マーマレードの夕焼け」麻生要一郎
フランス人はどんなスポーツが好き?
「アクチュアリテ 社会」桜井道子(トリコロル・パリ)
ハン・ガン ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」
第1回 力を抜いて過ごせる「時間」のために
「マーマレードの夕焼け」麻生要一郎
第17回 家族のカタチ
「マーマレードの夕焼け」麻生要一郎
第十回 待機児童全国1位の船橋で起きていること
「父母会戦記:保育園がなくなる日」今仲希伊子
第19回 新しい暮らしへの一歩
「マーマレードの夕焼け」麻生要一郎
第2回 マーマレードの夕焼け
「マーマレードの夕焼け」麻生要一郎
第20回 二つの「家」と祖父母の食卓
「マーマレードの夕焼け」麻生要一郎