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新刊・おすすめ書籍(『ふらんす』2023年10月号掲載)

◉松村一男/平藤喜久子/山田仁史編著『神の文化史事典[新版]』(白水社、4620円)

◉松村一男/平藤喜久子編著『カラー版 神のかたち図鑑[新版]』(白水社、6820円)

◉村上靖彦『傷の哲学、レヴィナス』(河出書房新社、2420円)

◉蓮澤優『フーコーと精神医学 精神医学批判の哲学的射程』(青土社、3960円)

◉渡名喜庸哲『現代フランス哲学』(筑摩書房、1210円)

◉クロード・レヴィ゠ストロース『構造人類学ゼロ』佐久間寛監訳(中央公論新社、4400円)

◉トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』山形浩生/森本正史訳(みすず書房、6930円)

◉ダニエル・コーエン『AI時代の感性 デジタル消費社会の「人類学」』林昌宏訳(白水社、2640円)

◉水林章『日本語に生まれること、フランス語を生きること 来たるべき市民の社会とその言語をめぐって』(春秋社、2860円)

◉ジャン゠ルイ・ド・ランビュール『作家の仕事部屋』岩崎力訳(中央公論新社、1320円)

◉山﨑耕一『シィエスのフランス革命 「 過激中道派」の誕生』(NHK出版、1760円)

◉ニコラ・ル・ルー『フランスの宗教戦争』久保田剛史訳(白水社文庫クセジュ、1320円)

◉浜忠雄『ハイチ革命の世界史 奴隷たちがきりひらいた近代』(岩波新書、1056円)

◉小堀眞裕『歴史から学ぶ比較政治制度論 日英米仏豪』(晃洋書房、3080円)

◉アンヌ・フュルダ『世界史を変えた女性指導者たち』〈上・下〉神田順子ほか訳(原書房、2420円)

◉ピエール・マッコルラン『真夜中の伝統/夜霧の河岸』昼間賢/渋谷豊訳(国書刊行会、6380円)

◉アルフレッド・ジャリ『昼と夜絶対の愛』(幻戯書房、3300円)

◉ギ・ド・モーパッサン『モン゠オリオル』渡辺響子訳(幻戯書房、3850円)

◉テオフィル・ゴーティエ『死霊の恋/化身 ゴーティエ恋愛奇譚集』永田千奈訳(光文社古典新訳文庫、1364円)

◉シュザンヌ・コメール゠シルヴァン/マダム・ショント『ブキの物語/クレオール民話』松井裕史訳(作品社、2970円)

◉ギヨーム・ミュッソ『人生は小説』吉田恒雄訳(集英社、1100円)

◉バレリー・サンソネ作、ダニエル・スポントン絵『みつけだせ! ふしぎなまちで だいそうさく』(KADOKAWA、1650円)

◉クララ・ブラン『フランス人だけが知っている「我慢」しない生き方 世界で一番、自分のことを大切にできる秘訣』(KADOKAWA、1650円)

◉シャルバーグ八千代『フランス・ブルターニュで見つけた お金をかけない豊かな暮らし』(大和書房、1650円)

◉ローランス・デュ・ティリー『モン・サン゠ミシェルの修道女 四季の食事とていねいな暮らし』松岡由希子監修(グラフィック社、2970円)

◉武田隆『ルノーの世界 フランスの歴史ある自動車』(三樹書房、4400円)

◉『フランス料理のソース用語事典』(旭屋出版、4400円)

◉上田淳子『フランス人は、3つの調理法で肉を食べる。』(誠文堂新光社、1760円)

◉大森由紀子『フランス伝統料理と地方菓子の事典』(誠文堂新光社、7700円)

◉三森ゆりか『外国語を身につけるための日本語レッスン2 読解編』(白水社、2090円)

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