白水社のwebマガジン

MENU

小島ケイタニーラブ「広州ノオト」

登場人物紹介


●ヤオチン
東京・東村山在住の台湾人。歌詞の翻訳サポートのほか、メールで中国語のアドバイスをもらったり、どんな疑問にも答えてくれる、救世主的な存在。物腰優しい紳士。


●テウくん
語学学校のクラスメイトで親友。韓国人。日本のアニメが好きで日本語が堪能。授業の後はだいたいテウくんとお昼を食べに行く。家から出るのが嫌いで、食事はだいたい出前で済ませている。


●クリスチナ
語学学校のクラスメイト。ロシア人。入学当初は暗くうつむきがちだったが、ウクライナ人の彼氏ができて最近少し弾けてきた。

●郭くん
語学学校のクラスメイト。ベトナム人。指導力のある若きカリスマだが、それを上回るほどに適当で周りの人を次々と振り回す。


●呂ラオシー
語学学校の先生。ミディアムヘアにメガネが似合う溌剌とした女性。授業は基本的にスパルタだが、突然ロマンチックなことを言い出す癖がある。


●焼きオレンジ先生
中国語の個人授業の先生。かつて日本に留学時代に住んでいた場所にみかんの花が咲いていたことから、自ら焼きオレンジと名乗る。「焼き」の理由は謎。

●デビッド
広州のライブハウスのマネージャー。初の中国ワンマンライブをブッキングしてくれた。中国普通語・広東語を使いこなすが、英語も得意。ときに厳しく、ときに厳しく、ときに厳しい。

●BOBOさん
広州で知り合いになる。日本人の彼氏がいるらしく、日本語が得意。ライブハウスを探しているとき、デビッドを紹介してくれた。彼氏の誕生日に何を買うか悩んでいる。

●陈劭康
広州の歌手。ライブハウスで共演し知り合う。心の優しい小太りの好青年。


●nekogasukida
身長185㎝の広東人。ナイスガイ。語学系出会いアプリで知り合う。猫と野菜が好き。

バックナンバー

著者略歴

  1. 小島ケイタニーラブ(こじまケイタニーラブ)

    シンガー/ソングライター
    1980年、静岡県浜松市出身。早稲田大学第一文学部在学中に夏目漱石、川端康成、The Smithsに影響を受け、楽曲を書き始める。2009年にロックバンドANIMAとしてデビュー後、これまでにソロ作品として、アルバム『小島敬太』、『It’s a cry run.』を発表。
    2011年から、古川日出男・管啓次郎・柴田元幸と朗読劇『銀河鉄道の夜』に出演、劇中音楽・主題歌などを担当。
    2013年から、温又柔とともに朗読と演奏によるコラボレーション活動<言葉と音の往復書簡>を開始。
    2016年には「NHK みんなのうた」に『毛布の日』を書き下ろす。ほかに、ミスタードーナツのCM『ドレミの歌』、読売テレビ・日テレ「遠くへ行きたい」主題歌など。
    2017年から、親子で楽しめる物語のフェスティバル『マンモススクール STORYTIME in NARA』のステージ監修を務める。シンガポールやインドネシアでの国際文芸フェスでも音楽と文学の垣根を越えたアプローチは注目を集めている。
    2018 年5月、フルアルバム『はるやすみのよる』をリリース。

ランキング

フランス関連情報

雑誌「ふらんす」最新号

ふらんす 2018年12月号

ふらんす 2018年12月号

詳しくはこちら 定期購読のご案内

webふらんすのおすすめ本

英語原典で読む経済学史

英語原典で読む経済学史

詳しくはこちら
  1. jiji.com
閉じる